高校入試改革2

(2014年9月22日のメール通信より抜粋)

公立校の入試制度の変革について2回目です。

公立高校の入試では当日の学力テストの点数と中学校での成績である調査書の評価を合算して、合格者が選抜されます。
この調査書は、従来は中3のときの成績でのみ評価されていました。

それが、次のように変わる案が審議されています。

現中2・・・中3の成績のみ評価

現中1・・・中2と中3の成績を評価(中2:中3=1:3の比率)

現小6~・・・中1・中2・中3の成績を評価(中1:中2:中3=1:1:3の比率)

育心では、中3の授業が始まる春一番に、生徒と保護者に集まってもらって、新中3オリエンテーションを行っています。
そこで
「今はみんな同じスタートライン。これから入試が始まる。これからの定期テストはすべて入試だと思え!」
という話をしていました。

でも、これからはそうはいきません。
来年の4月からの中学校での成績は、すべて高校入試の点数となって現れてくるのです。
中3からがんばろう!では間に合わない場合も出てきます。
中1から、しっかりした勉強が必要になってきますね。

心して勉強に取り組んでいきましょう。

(大阪府教育委員会が8月に発表した「入学者選抜制度改善方針(案)」を参照)

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