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本田圭佑選手に思う

本田圭佑選手に思う

第95号(2014年1月20日発行)

サッカーの本田圭佑選手がミランに移籍し、英語でしっかりインタビューに答えていました。かっこよかったですね~。

自分の使える英語で、どうどうと、自分の思いを伝える。すばらしいことです。

中学生にも十分に分かる英語なので、少し紹介します。

honda

 

ここ数日はどう過ごしていましたか?

Excited. I am so happy.

(とても興奮している、とても幸せだ。)

 

背番号10番について

When I know that, one, my dream come true.
When I was twelve, I wrote one day I wanted to play Serie A,and I wanted to put Number 10.
So I was so happy when I know.

(それを知ったとき、私の夢が一つかなった。
12歳の時からいつかセリエAで10番をつけてプレーしたいと願っていた。
ここで10番をつけられることをすごく嬉しく思う。)

 

なぜミランを選んだか?

That’s easy!
I just asked my little Honda in my heart, “Which club do you want to play?”
He answered, “I want to play AC Milan.”

(それは簡単です。
自分の中にいるリトルホンダにたずねました「どこでプレーしたいのか」と。
彼は「ミランだ」と答えました。)

 

サムライ魂とは?

I never meet Samurai, I do not know that is true, but I think Japanese man is never give up, strong mentality, we have good discipline.
So I think I have,too, so just I want to show that sprit on the pitch.

(私はサムライに会ったことはありませんので、はっきりしませんが、日本の男性は決してあきらめません、強い精神力があり、規律を重んじます。
自分にもそういう所はあると思うのでその魂をピッチの上で示していくつもりです。)

 

日本人の夢がまた一つ実現しました。イチローにしても本田圭佑にしても、12歳の時の作文を、困難を一つ一つ乗り越えて実現していきます。すばらしいですね。小6生の皆さん、卒業文集に、大きな夢を書いてみてはどうですか? 中3生も書いてみるかい?

「そんなん、書いても無理やん」「本田やイチローは特別やで~」そんな声が、子ども達からも、お母さん方からも聞こえてきそうです。いえいえ、そんなことはないのです。夢は追いかけていいのです。今やりたいことにどんどんチャレンジしてください。その夢は変わってもいいのです。自分に何があっているかなんて、誰も分かっていません。ただ、今こんなことをしてみたいなあ~で十分です。まずはそれに向かって進んでみることです。

あなたが、本田圭佑と同じように、プロのサッカー選手になりたいという夢を描いたとしましょう。とんとん拍子にそれが実現するでしょうか?そんなことはないでしょうね。いろいろな壁が立ちはだかります。

・背が小さすぎる
・うちは裕福じゃないからクラブチームなんて入れない
・お父さんが家業を継いでくれと言う

いろいろな壁を乗り越えるために努力をしないといけません。いろいろ方法を変えてチャレンジしてみることです。しかし努力しても努力しても、壁を乗り越えられなくて断念することもあるでしょう。いやむしろ成功より失敗の方が多いはずです。実はそれでいいんです。

人は、そういう失敗体験を通じて、大切なことを学びます。まず悔しさや悲しさを知ります。そして自分一人の力ではどうしようもないことが世の中にはあるということを知っていくのです。その結果、人と協力をしていくようになっていきます。この段階をしっかり経験して、初めて自分にたりないところを人に助けてもらいながら物事を進めていくことができるようになるのです。学校でも社会でもこの人に助けられながら生きていくという気持ちを持った人でないと成功しません。そして失敗体験による悔しさや悲しさは、この人と協力するときに、相手の気持ちを察することができる力を生むことにもなります。

きっと本田圭佑も、いっぱいいっぱい失敗しているはずです。そして悔しさや悲しみをいっぱい経験しているはずです。その中で人と協力して動く技を磨いていったのです。サッカーは組織プレーです。一人では何にもできないのです。

昨年の夏以降、「クワガタと少年」「あなたのストーリー」「ニックブイチチ」と三本のショートムービーを子ども達には見ていただきました。(ホームページの育心タイムズと育心ブログのページにアップしています)いずれも、「君は君でいいんだよ。失敗してもいいんだよ。自分の可能性を信じて挑戦していこう!」というメッセージを私は込めてきた来たつもりです。今年も皆さんの挑戦を全力で応援していきます。

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