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学習

中間テスト

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(2015年5月25日の育心メール通信の記事です)

中間テストの結果が返ってきています。

お子さんはどうだったでしょうか?

先週の中1の授業で、こんな話をしています。

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サーカスのライオンが燃えさかる輪をくぐるのを見たことがあるだろう?

なぜ、ライオンはあんなことができるようになるのだろうか?

それは、

くぐらなかったら、ムチでなぐられる。

くぐれば、えさをもらえる。

この2つを使って、調教されていくんだよ。

動物が、すご技を習得するのは、基本この方法だ。

でも、人間は違う。

人間は、自分の経験から学ぶことができる。

そして、学んだことを行動に移すことができるんだ。

今回のテスト、できた科目もできなかった科目もあるだろう。

そして、なぜできたか。

なぜできなかったか。

も、君たちは分かっているはずだ。

それを学ぶのが中1の1学期中間テスト。

その経験を期末テストに生かすんだ。

何をどうすれば、もっとよくなるかは、

みんながちゃんを分かっているだろう。

頑張れよ。

でもね、君たちがこの経験を生かしていかないなら、

サーカスのライオンのように、

先生は、ムチとえさでもって、君たちを調教しないといけなくなる。

そんな動物みたいな扱いを先生はしたくない。

だから、経験を生かせよ。

君たちなら絶対できる。

信じているよ。
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大晦日図形特訓

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今日は、育心恒例、大晦日図形特訓です。

中3生が、朝から晩まで、図形問題を解きまくります。

生徒全員の合格を祈念して、ダルマの目入れ式もあります。

本気のじゃんけんで優勝した、一番運のいい子に、目を入れてもらいます。

さあ~、頑張るぞ~

 

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徹底的な反復練習

(2014年10月6日の育心メール通信の記事です)

最近、日本の若いスポーツ選手の活躍が目立ちます。
アジア大会でも、たくさんの金メダルを取りましたね。

その中、私の注目は、テニスの錦織圭選手!
全米オープンでは私たちを初めてグランドスラムの決勝戦まで連れて行ってくれ、
昨日の楽天ジャパンオープンテニスでも優勝を果たしました。

今年の錦織圭選手は強いです。
その大きな要因が、マイケルチャンコーチだと言われています。
技術的な指導は細かく、そしてとても厳しいそうです。

錦織選手はブログで、こう嘆いています。

「例えばサーブだとトスの位置、ワイドサーブの打ち方、足をもっと使うとか。おいおい。ほとんど全部じゃないか。と書きながら泣きそうですが頑張ります。笑」

つまり、チャンコーチは、基本動作の徹底的な反復を錦織圭選手に求めているのです。
高校の部活のような反復練習という人もいます。

だが、それが錦織圭選手を強くしました。

彼は
「本当に単純なチャンスボールの反復練習をすごくたくさんやってきたので、まあそのおかげで試合中にも絶対ミスしない自信をつけたり、大事なところで自分から打っていけるようにそこでしっかり自信を得られたと思うので、本当に大事な練習だったと思う。」
とも語っています。

何が言いたいかというと、

基本に忠実な練習

徹底的な反復練習

これが、世界をも征するということです。
勉強でも同じです。

教えたやり方を徹底してまねをし、繰り返すこと。
これが、実力養成に、一番の近道だということを、知ってほしいのです。
生徒にも話していきますね!

速音読

9月22日23日、愛媛県伊予市にあるアインシュタインという塾で開催された塾の勉強会に参加してきました。全国の塾仲間が集まり、教材や指導方法について議論します。

今回もいろいろなヒントをもらって帰ってきました。そして、次の週から実践しているのが、「速音読」です。

言葉の学習には「音読」が欠かせないというのは、私の持論。

ですから、育心の英語の授業では、フラッシュカードとともに、教科書英語の音読を徹底的に行います。これが、育心の子ども達の英語力の源です。(実は定期テストで英語が一番得点力があります)

小学生は毎授業、国語の音読を行います。

小4では、北原白秋の「五十音」や宮沢賢治の「雨ニモマケズ」などの詩
小5では、夏目漱石・芥川龍之介・森鴎外など明治大正期の文学
小6では、竹取物語・枕草子・徒然草・方丈記・古今和歌集仮名序などの古文

これらを音読することにより、日本語特有のリズム感に子ども達はなじんでいきます。

ところが、今回の勉強会で、国語の得点力が高いというある青藍学院の林先生から、まったく新しい国語の音読の方法をお聞きしました。

国語の長文読解の本文を

まずみんなでそろえて音読
次は駆け足で各自で音読
次は超スピードで各自で音読
次はもっともっと速く各自で音読

子ども達は、必死になって音読をするそうです。呂律(ろれつ)が回らなくなりながら、顔を真っ赤にしてやっている姿は、脳が確実に動いていることの証明だとおっしゃっていました。

なるほどと思いました。

育心で長文読解をするときは、まず句点読みから始めます。一文ずつ交代で音読するのです。

初めて見る文章を音読させると、子どもの国語力はすぐ分かります。文節や意味のかたまりが分かって読んでいるかどうかが大切なのです。すらすら読む子は、一文字ずつ見ているのではなく、何文字かを一度に見て、文節や意味のかたまりを把握して読むことができています。そうなるためには、音読を徹底するのが一番いいのです。

早速小4小5小6の授業でやってみました。お聞きしたとおり、呂律が回らない中で、顔を真っ赤にして子ども達は取り組んでいました。

楽しそうです。これはいける と思いました。必死に国語の文章に取り組んでいるのです。しかも楽しく。

林先生は、4年生ならこればっかりやっているだけでも、国語力は確実に上がるとおっしゃっていました。その通りでしょう。

育心でもこれを実践していきます。

そしてこの手法を「速音読」と名付けることにしました。

楽しく速音読、これが新しい国語の上達法です。

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